デイトナ675 中華カウル 2年経過して
中華カウルにして約2年になり、やはりガタというか亀裂が入ったり、取れてしまった場所があります。
- 右サイドのインナーパネルの取り付け部。初めは亀裂が入っただけだったが、放置していたらバキバキに割れてしまった。
- 少しみづら
いですが、左サイドパネルの下に亀裂が入り割れてしまっている。
リアカウルはほぼ問題無し‼︎
純正カウルに比べて安価だけど、耐久性や精密さに欠けていると思いました。
デイトナ675は良いバイクなのに生産が終了してしまい少し残念です。
新型ストリートトリプルにカウルを着けて販売してくれないかな?
新型ストリートトリプルはかなり良い出来だと、個人的には思います。
Triumph モーターサイクル | For the Ride